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東上急行電鉄 郭町乗務管区

ななよんと申します。新聞を作る高校生やってます。DDではありません。

ばってん少女隊 新曲・すぺしゃるでい カップリングとのバランスが取れている

ばってん少女隊の新曲・すぺしゃるでい。

 

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 ↑この日に予約していた分を14日(3Bjuniorのバレイベの日)にフラゲしていました。

 

 

 

ばっしょーを見たのは、藤井とその翌日の噴水広場とタワレコ渋谷の合計3回です。

 

 

その中で新曲を聞いたのは、コトバテニス3回、すぺしゃるでい2回、ころりん HAPPY FANTASY1回です。

 

 

といっても藤井の時は新曲としてコトバテニスを意識していない状態で聞いたので実質2回です。

 

 

いや、噴水広場の時も終わってから新曲と気づいたんだっけな?

 

 

正直な話コトバテニスはカバーだというのが最初の認識でした。(いやもちろん持ち曲なんだけどね)

 

 

だってばっしょーっぽさがあまりにも薄いんだもん…()

 

 

 

 

そんなことはさておき、音源化された3曲を聞いての感想を書いていきます。

 

 

 

まずは表題曲・すぺしゃるでい

 

 

PVについては

 

このエントリーで書いています。

 

 

ここでは曲については触れていないに等しいので、改めて書きますよ。

 

 

 

 

…と言いたいところですが、この曲、PVありきの曲です。

 

 

PVがあってはじめて音楽として成立しているイメージ。

 

 

これに関してはPV見まくって音源聞きまくってるんで麻痺ってる部分があるのかもしれません。

 

 

裏を返せば中毒性は高い、ということですが。

 

 

 

 

しかしだ、最近瀬田さくらの歌唱にどうしても違和感を感じてしまう自分がいる。

 

 

何と言うのだろうか、音程合ってるのにズレて聞こえる。

 

 

例えば「(いつでもゼンリョク) リスペクトです!」の「ペ」の音だったり。

 

 

その理由は、所定の音に行く前に一旦それ以下の音程に下がった発声方法だからなんですがねぇ。

 

 

ちゃん瀬田の歌唱については音楽部(合唱部)のリア友からの知識を交えて別エントリーで書こうかなとは思いますが、違和感の根源が分かっても尚違和感が残るので、これは致し方ないのかな?

 

 

 

 

 

 

すぺしゃるでいはこの辺にしておいて、次はコトバテニス

 

 

先述の通り、コトバテニスはばっしょーらしい曲ではないと思います。

 

 

らしさはないけどだからといって駄曲なんかではない。

 

 

今までのばってん少女隊といえば表題曲が良すぎてカップリング曲が微妙だったわけですが、今回はそうではないのです。

 

 

こういったバラード調(?)の曲はポップ調(?)な表題曲の裏にあるべき存在なわけです。

 

 

これがバランスのとれた表題とカップリングの立場関係です。

 

 

にしても、コトバテニスのちゃん瀬田も「伝えた~い」に違和感を感じる。

 

 

 

 

 

 

最後にころりん HAPPY FANTASY

 

 

これが3曲の中で個人的にお気に入りです。

 

 

この曲は裏拍(2・4拍)で自然とリズムをとってしまう、ノれる曲です。

 

 

それから、バックの音のつながり方が単純だけど綺麗です。

 

 

1サビ後半の半音ずつ上がっていくところとか特にそう。

 

 

そして何と言ってもこの3曲の中で最もばっしょーらしい

 

 

「ばっしょーらしいってなんぞや」と言われそうですが。

 

 

なんて言うんだろ、雰囲気が「ばってん少女隊ですぅっ!!」って感じの。(いやわからないな?)

 

 

要はころりん HAPPY FANTASYはコトバテニスと対比的な立ち位置なんですよ。

 

 

ばっしょーらしさのないコトバテニスといかにもばっしょーらしいころりん HAPPY FANTASYと、この2つが並ぶことで対比を生み出している。

 

 

「私たちはどの系統でも我が物にしてみせます!」と言わんばかりの、まぁ正直、完全に我が物にできてるとは言えないけど。

 

 

これら3曲の丁度いい具合の調和が、このシングルの安定したバランスに繋がってきます。

 

 

すぺしゃるでいは”ブレない”安定感がありますしね。

 

 

安定感のある表題曲の下に対比的な2曲、これもう完璧でしょ。

 

 

この3曲はどれ1つですら欠けたら成立しません。

 

 

1曲ずつ良曲だけど、本領発揮するのは3曲くっついたとき。

 

 

このバランスには立場関係だけでなく、共通点もいい影響を与えています。

 

 

これら3曲の共通点、それは、どの曲も思わず口ずさんでしまうようなメロディーであることですね。

 

 

特にコトバテニスなんかは、歌詞は意味不明だけど”テスト”や”テニス”の”テ”の音が繰り返されるので頭に残りやすく、自然と口ずさんでしまうわけです。

 

 

 

 

ばってん少女隊の新曲・すぺしゃるでいは名盤確定でしょう。

 

 

 

 

 

コトバテニスのラストのギターのところを通知音にしました。