東上急行電鉄 郭町乗務管区

ななよんと申します。新聞を作る高校生やってます。DDではありません。

Maison book girl(ブクガ)が、すごい。 そして矢川葵が可愛い。

お久しぶりです。

 

結局有言不実行となってしまいました。

 

 

↑こう言ったのに()

 

 

色々ありました。色々。

 

多分文調も変わってる…?

 

もうしばらくこんな状況続くと思います。

 

受験終わったらある程度は解放されるだろうからそれまでの辛抱。

 

 

と言っているのにわざわざ久しぶりに筆をとった理由――。

 

 

 

書きたくなったからですw

 

 

と思ってはてブロ開いてみました。あらびっくり、編集画面がリニューアルしてる。

 

大幅には変わってないから時代にはついて行けてます。

 

 

 

こんな余談はさておき、本題。

 

 

 

 

 

端的に言えば、「Maison book girlがすごい」って話です。

 

 

Maison book girl(以下・ブクガ)とは、4人組のアイドルグループで、、と、単調な説明で片付けるべきじゃないですね。

 

 

一言でまとめると、アイドルらしからぬアイドルです。

 

宣材写真は顔が判別できるかできないかくらいの暗すぎる写真、そして何よりもブクガを象徴するのはコテッコテの変拍子楽曲。

 

ここで変拍子の説明を挟みましょうか。

 

そもそも、音楽というのは、基本が4拍子(1・2・3・4のリズム、4拍)で、ちょっと変わり種なのが3拍子(1・2・3のリズム、3拍)といったところです。

 

誰でもわかるように日本国歌の「君が代」を例に出すと、「き~み~が~ぁ」で4拍をとる4拍子の曲です。

 

3拍子はワルツ、と言えばわかりやすいですかね。

 

しかし、この変拍子っちゅーもんは、「5拍子」「7拍子」とかいう、はっきり言ってキチガイなリズムのことを言います。

 

もっと言うと「11拍子」とかもあったりなかったり。

 

これよりもっともっと頭いかれたような拍子の曲もあるとかないとか。

 

で、その変拍子、めっちゃ大好きなんですよ、私。(変態←)

 

変拍子ってこう、俗世を離れるような感覚なんですよ。ほんとにこんな感じ方する人は変態だと思います。

 

そうです、自覚できる数少ない健全な変態のうちのひとつが、まさにこれです。

「変なおじさん」の画像検索結果

 

 

 

そもそもなんでブクガ知ったの?ってところから話しましょうか。

 

 

私はいつも寝るとき、40分のおやすみタイマーをかけてNACK5を聞いています。

 

(なんで40分かって?起きていても30分番組通しで聞けるように。そして次の番組のときにプツリと切れないように。)

 

その日の夜も同じようにしていると、流れてきたのは7拍子の変態曲。

 

寝る時間、”深夜25時・26時”という、ラジオ業界ならではの表現をする時間帯の番組で流れてたわけですから、いつもであれば当然聞き流してそのまま就寝です。

 

しかし、どうもこの変態曲は何なのか、気になって仕方なくなり、スマホの電源を入れ、NACK5の放送曲検索。

 

聞いたこともないグループの、聞いたこともない楽曲。

 

検索。

 

MVが出てきた。

 

聞いてみる、間違いない、この曲だ。

 

改めて聞いて感動したね。

 

そして思った、やっぱり自分は健全な変態だ。と。

 

それはいつだったかな、感動で身内に共有したからLINEのトーク履歴を、、見てみたら8/19の深夜3:27に身内のLINEグループに「rooms」のMVのURLを投下していました。

 

 

 

改めて思えば8/19・8/20は3Bjuniorららぽーと富士見のリリイベの日。…ってことは翌日もヲタクするような日の深夜3時半に、興奮で目が覚めてしまっていたというわけで。

 

このときはただただ久しぶりにお気に入りの曲がひとつ増えた、としか思ってませんでした。

 

なにせ、先述の通り、宣材が宣材ですから()

 

 

しばらく経って、そういや他の楽曲ってどうなんだ?と。

 

色々漁っていくつか見つけました。

 

そして、どれも、ヤバイ。(語彙力)

 

一番好きな曲はこれです。

 

 

 

このMVを見たとき、気づいてはいけないことに気づいてしまったのです。

 

 

矢川葵が、可愛い。

 

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絶対気づいちゃいけなかったんですよ。こんなに変態な曲(褒め言葉)歌ってるグループに可愛い子、や、年上なので可愛い方(と言うことにします)がいたなんて。

 

歳の話が出たので書いておきますか、Wikiによると1994年4月1日生まれのようです。5つ上か…

 

 

年上の推しは欅ぶりじゃないですかね、どっかのスタダさんなんか若い子ばっかだから…

 

 

まぁそんなことは置いておきましょうか。

 

 

矢川さん可愛いなーなんて思って漁ってたらこんなもの見っけちゃったんですよ。

 

 

今年5月に行われたツアーファイナルの映像です。

 

しかも全編。

 

先に言います、これ、金とっていいレベルの映像です。

 

MVもそうですが、なにせカメラワークが巧妙、見惚れます。

 

たまに上視点のカメラに切り替わるのもポイント。

 

そして、そもそものライブ演出が、いい。

 

一番好きなのはアンコールです。

 

曲のつなぎ方がそれはそれは最高。

 

改めて言います。

 

これは金とっていいレベルの映像です。

 

是非見てみてください。

 

 

ただ、このライブにひとつだけマイナスポイントがありました。

 

唯一の欠点は、スタンディングであること。

 

このライブはひとつの芸術であり、エンターテインメントだと思います。

 

だからこそ、こういうライブは着席のライブであるべき。

 

 

着席ライブで、ご縁があれば、ぜひ行ってみたいと思いました。

 

 

 

最後に、このライブで朗読していたものの書き起こしでも載せておきます。

 

ちなみに、「ending」に始まって「opening」に終わるという構成のようです、これまた面白い。

 

それは、2月なのに少し暖かい午前でした。

 

50年連れ添った妻との永遠の別れでした。

僕たちの間に子供はなく、2人きりの、何の変哲もない50年でした。

僕は彼女と過ごした街を今、独りで歩くのです。

 

多人種の人々が行き交い、まるでいつもと変わらないこの街で、僕一人だけが妻の死を知っている。

僕一人だけが妻の顔や口癖を知っている。

この街にお似合いの白すぎる太陽から差し込む光が、放射線のごとく僕の両目に突き刺さり、僕の両頬は安いコンクリートで固められたかのように、その感覚を失いました。

僕は、その場から動けなくなりました。

 

すると、なにかが僕の足元で動く気配がしました。

 

「ニャー」

 

そこにいたのは、猫でした。

体は小さく、薄汚れていて、まだ幼い子供のようでした。

 

「子猫ちゃん」

 

僕は、自らの口から発せられた音に、少しハッとしました。

もう随分自分の声を聞いていなかったからです。

 

目の前の猫は、僕に向かって言いました。

 

「おじいさん、私はお腹がすいています。私を連れていってくれませんか?」

 

「子猫ちゃん、いいでしょう。僕についておいで。」

 

僕は猫を連れて帰り、体を洗い、ミルクを与えました。

猫は、満足そうに、コロコロと眠りました。

 

それが、僕と猫の、最初の1日です。

 

僕と猫は、5475日、一緒に暮らしました。

猫は、立派な大人の猫になっていましたが、相変わらず僕は、「子猫ちゃん」と呼び、猫も、僕のことを「おじいさん」と呼ぶのです。

しかし、どんな日常にも、終わりが来ることを僕は知っていました。

猫はいつの間にか、僕の年齢を追い越してしまっていたのでしょう。

1日のほとんどを眠っていることが多く、あまり食事もとらないようでした。

 

そんな日が続いたある朝、目を覚ますと、僕の目の前に猫がいました。

僕が目覚めるのを、じっと待っていたようでした。

雪のように白い毛が綺麗でした。

猫は、僕の頬を温かくもなく、冷たくもない舌でなめると、そっと話し始めました。

 

「おじいさん。

私はもう、長くはありません。

私は15年間、悲しい顔をしたあなたのもとで、あなたを笑顔にすることで、私の存在意義を見出していたのです。

しかし、それは叶わぬ夢でした。

報われぬ思いでした。

あなたを独り残して、私が先に行くことを、どうかお許しください、おじいさん。」

 

「子猫ちゃん、君の白い毛や青い瞳、ときより見せる物悲しげな横顔、その全てが、僕の全てだったよ。

僕たちの重ねてきた15年間が、君に起こる一瞬の死で、叶わぬ夢と化すことは、ありえません。

子猫ちゃん、もう一度、君のその美しい顔を、僕に見せてはくれませんか?」

 

猫は、おじいさんの目をじっと見つめ、おじいさんは、優しく微笑みました。

 

それは、2月なのに、少し暖かい午前でした。