#険しいはなしをするブログ

ななよんと申します。DDではありません。

11/14 SILENT SIREN 5th ANNIVERSARY「新世界」日本武道館2days Day2 -奇跡- ~3年前と比較して~

行ってきました、武道館。

 

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セトリ

 

(ビデオ)

M1. フジヤマディスコ

M2. 吉田さん

M3. BANG!BANG!BANG! (メンバー紹介)

M4. 八月の夜

M5. What show is it?

M6. 爽快ロック

M7. 女子校戦争

(サイサイコーナー)

M8. Love Balloon

M9. あわあわ

M10. ぐるぐるワンダーランド

(MC)

M11. フユメグ

M12. AKANE

(MC)

M13. ジャストミート

M14. Kaleidoscope

M15. DanceMusiQ (DJバージョン)

M16. チェリボム

(MC)

M17.シンドバッド

 

アンコール

(MC)

パパヤパヤパ (新曲)

ビーサン

 

 

再考に再考を重ね、決まったセトリだそうです。

 

本当は全曲やりたいけど、と。

 

 

 

言いたいことはわかります。

 

セトリを見れば一目瞭然、表題曲あるいはタイアップ曲の多いこと多いこと。

 

しかし、正直な話、物足りなかったです。

 

私にとってサイサイ×武道館とは、(当時中3受験期で)3年前に行けなかった分のリベンジ的なものがあり、その分期待がとても大きかったわけです。

 

3年前、サイサイは「ガールズバンド史上(メジャーデビューから)最速で武道館公演を行ったグループ」という称号を得ました。

 

つまり3年前の武道館公演は、サイサイ史に欠かせないものであり、今回また武道館の地に戻ってきたわけです。

 

サイサイの過去と現在とを比較する材料として相応しいものだと考えられます。

 

 

 

ここで3年前のセトリでも見てみましょうか。

 

ナタリー記事を引っ張ってきました。

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こうやって比べてみて、気づいたことがあります。

 

それは、緩急をつけたセトリではない、という点。

 

わかりやすく言い換えると、アゲ曲としんみり系の曲をうまく使い分けできていないって話です。

 

分布はこんな感じ。

 

今年が

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これで、

 

 

3年前が

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これ。

 

 

いやまぁ、「これはアゲ曲じゃなくしんみり系だろ!」とかその逆とか、そこは議論するところではなく、おおまかな説明です。

 

書いてる私でも二分するのは違和感感じてるから。

 

とはいえ明瞭化しないとわかりづらいからこういうことで。

 

 

それと、チラナイハナ、KAKUMEI、シンドバッドの3曲には敢えて区別をしませんでした。

 

サイサイの原点ともいえる曲がチラナイハナであり、そのアンサーソングがKAKUMEI、シンドバッドはサイサイの決意をあらわにしているわけで、MCの際に「大切な曲」と言っていたほどです。

 

なので敢えて区別なし。

 

 

 

さて、そろそろお前は何を言いたいんだ?と言われそうですね、説明します。

 

3年前のセトリでは、サイサイコーナー前後でしんみり系をやって、その他は基本アゲ曲。

 

今回はというと、ぐるワン、カレイドが流れを遮っているわけです。

 

正直、レーベル移籍してからのサイサイは「振り付け入れときゃなんとかなるっしょ」精神がある気がする。レーベルの意向かもしれないが。

 

っつーのもあわあわで振り付け、しかもファンからダンサー募集するほど大規模にやる、と。

 

うーん。なんか違うんだよな。

 

 

 

私は、3年前の武道館は映像でしか見てないけど、あの時のぐるワンは「まだまだまだまだ」を最大限活用していて最高だったし、ああいうのを見たかった。

 

もっと言ってしまうなら、去年のSツアー六本木で見た”C.A.F.E.からDanceMusiQ”のDJミックスの流れなんか何度見たってしびれるし、ああいうのを見たかった。

 

もっともっと言ってしまうなら、Sツアーのように1曲目はmilk boyがよかった。これは単なる好みの話だけど。

 

 

今年末にアルバムを出すサイサイ、MCでは「アルバム”S”がこれ以上ない最高の出来だったから、これを超えたいと、ライバル視している」といった旨のことを言っていました。

 

だからって”S"の収録曲をうまーいこと活用できないってのは、それはちゃうやろ。

 

 

思い返してみるとこのツアー「新世界」、7月に六本木EXでも見てるわけですよ。

 

フジヤマから攻めるのは変わらず。

 

改めて見るとなんでサイレンやってんの!?と思いますが、よく考えたら六本木EXでのライブでは自分の見ている限りでは観客にリクエストをしてもらう枠が1つあるんだった。

 

「新世界」ではそれがサイレンで、「S」では確か… Sweet Pop!をやったような。

 

うーん、ここではちゃんとSの曲も…

 

いや、違う。milk boyがあるから勘違いしていたが、Sの曲は今回の武道館と量的にはほぼ変わらないな。

 

 

で、じゃーどこが違うの?って話で。

 

 

この時の私の評価がこれ。

 

はっきり言ってセトリが微妙すぎました。

 

 

選曲はいいけど順序がなぁ…って感じ。

 

 

武道館ではどんなセトリ組んでくるんでしょうね。

 

つまり、この時も欠けているものがあった。

 

そして、3年前にはそれがあった。

 

それは一体何なのか…。

 

 

 

 

 

 

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シングル「恋い雪」です。

 

恋い雪って、表題・カップリングともに、最高の仕上がり、シングルの中で一番評価が高いのはこれです。

 

3年前の武道館では、恋い雪でしんみり系の雰囲気を出し、チャイナキッスでドラ(※これ↓)を使うことで雰囲気を変え、爽快ロックでボルテージを最高潮に上げ、という巧妙な流れが形成されていたわけです。

 

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これがなかったが故に、微妙に感じたのかな…と。

 

 

 

今回、期待が大きすぎた分、残念な部分が大きい武道館でした。

 

 

 

来年、ライブハウスツアーをやるそうです。

 

 

ファイナルが7月に豊洲ピット2days。

 

全国津々浦々、ライブハウスを回るツアーです。

 

埼玉にも来るとかなんとか。

 

 

 

って、あんなにいい箱の六本木EXがないじゃないか!!!!!!!

 

 

結構ここがショックです。

 

初日が横浜ベイホールなのも、スタダのヲタクの観点ではネタだったり。

 

まぁ、来年には新しいアルバムも出ていて、また雰囲気も変わるでしょう。

 

今後に期待です。

 

 

 

 

 

 

 

 あー、milk boy聞きたかったなぁ…