#険しいはなしをするブログ

ななよんと申します。DDではありません。

「アイドル市場」の話

どんな現場でも求められる「新規」という存在。

 

 

その現場が大きくなる、次のステップへ進むためにはいかにヲタクが増えるのか、つまりいかに新規をつけるのかが勝負となるわけで。

 

 

 

 

かねてからスタダは閉塞市場で「内輪でファンを奪い合っている」ことを危惧していました。

 

それは先日ブログ諸共闇に葬り去った某氏と全くの同意見です。

 

スタダで言うところの「スタダDD」、これはスタダしか推せない悲しい人とも変換できないこともないですが、その話は今日はやめておきます。

 

 

で、単推しという存在について、DDという存在について、それぞれ区別して説明します。

 

 

単推し

・推し「その子」しか興味がない

・ほかの現場にあまり顔を出さない

・アイドルさんはよくこの存在を欲しがる(ex:「私以外のところに行かないで!」など)

 

 

DD

・「誰でも」「大好き

・いろんな現場に顔を出す

・アイドルさんから「久しぶり!」と言われがち

・「どの現場に行っても見知った顔(ヲタク)がちらほらいる」と感じる

 

 

 

先述の通り、アイドルさんは単推しのヲタクを増やしたがります

 

「私だけ見て!」という女の欲求が最大限発揮される場面です。

 

先にネタバレさせておくと、果たしてそれは正しいのか、というところが今回の論点です。

 

例えばスタダの場合。

 

単推しが多いというとももクロエビ中、あとはとき宣あたりでしょうか。

 

例えば48G、これは顕著で、推しが1人あるいは本店支店含め数人といったヲタクか、DDかの2択のようなものです。

 

 

 

さて、本題の「単推しを増やすべきなのか否か」に入りましょうか。

 

スタダで言うところのももクロエビ中の場合、「市場規模」が大きいため、現場としては機能していると言えないこともありません。

 

48Gも、圧倒的市場規模をもってして機能はしています。

 

ただしこの市場にはDDという存在も一定数紛れ込んでいるところがミソです。

 

 

論理崩壊しそうなので書いておきますが、単推し100%の現場があったとしましょう。

 

まず間違いなく現場規模は拡大しないです。むしろ縮小する可能性のほうが極めて高い。

 

理由を書いておくと、「口コミで拡がらないから」です。

 

こと細かく書きたくないので端的に言っちゃいますけど、「DDは悪」と考えているアイドルさんは未来がないと思ったほうがいいです。

 

特に48Gでこういった考えを持っていると、選挙でもランク外、昇格もなければ握手の売れ行きだって伸び悩む。いずれは。

 

いい例が中井りかであり、身近にいる先輩じゃんか。

 

とあるヲタクが「某コミュニティでめいっぱい投げて選挙速報流して、以降の票はコミュニティではなく見えない力だった」と言っていました。

 

コミュニティに属する、それなりに推してくれているヲタク、中にはDDもいますけどここでは単推しと想定して考えましょう。

 

その外からの力、すなわちDDの持つ力がいかに多いか気付けるかと思います。

 

今日はスタダの話をしたいんじゃなく48Gの話をしたいので掘り下げますけど、48Gのヲタクって「誰々の握手楽しかったですよ~」「まじすか!今度行ってみよ~」ってなること多いんですよ。

 

構図を単純化すると、DD層を増やすと握手が売れる、選挙で上に行けるというわけです。

 

で、どう増やす?って話なんですが、握手が楽しい、SHOWROOMが楽しい、モバメが面白い、といったような要素なわけですよ。

 

一番最悪なのがどのコンテンツも中途半端になっているという状況です。

 

例えばSHOWROOMが「まいにちアイドル」にとらわれて無理矢理毎日続けるだけのコンテンツになっている、だとか、モバメが「おはよう」「今日は何食べた」「レッスン終わった」「おやすみ」とかの差し当たりのない一方送信的な内容、だとか、インスタに飽きてる、だとか。

 

今の時代、アイドル運営がインスタをやりたがる理由は「一般層への拡充」を目的としており、一般層の主たる年代はJK(女子高生)、JD(女子大生)といったところなんですよ。

 

事実、街中で見かけるJKはスマホしてるな~と思ったら十中八九開いてるのはインスタです。

 

で、前から私が「インスタはダメだ」と言っている理由が、検索で引っかかりにくい、という点でのマイナスポイントが大きいからです。(時系列に並ばないところも問題だけど)

 

さてここで何が言えるのか、というと、5000人を超えるフォロワーに自分のことを直接発信できる機会なんですよ、インスタは。

 

対してSHOWROOMは未だに5000フォロワーを超えず、あたりまえだけどモバメの購読者数はごく少数に限られてくる。

 

初めて早々これだけフォロワーが増え、つまり発信できる先が増え、これを活用しない他ないんですよ。

 

じゃあ何もしないで、あぐらかいてて握手に人が来るか、というと、絶対に来ないし、そもそも握手も「あの人なら来て当然」と思っている節も多々ありますよね。

 

新規を大事にすることはとても重要であり、それをもとにしてヲタクを増やす、現場規模を大きくすることに繋がります。

 

果たして「アイドル」という大きなくくりでの市場の中で、48Gという限られた市場があり、「握手会に来てくれる」「SHOWROOMを見てくれる」「モバメに返信してくれる」ヲタクがいるアイドル個人の市場があり、大きく区分したら3つの市場が徐々に狭くなる形で存在するわけで、ここの個人市場をいかに大きくできるかが今後のカギなわけですよ。

 

私ならばSHOWROOMを切り捨ててモバメとインスタに力を入れ、握手でも他から人連れてきやすい工夫をする選択肢を取ります。

 

SHOWROOMはそれこそ昔のそれのように「らしい」姿を見せる場所であればいいんですよ。それをたまにやるんでいい。

 

 

 

 

少し個人向けになってしまった点がありますが、そもそもしばらく放置していたこのブログを動かした理由が48Gでもスタダに似たそれを感じたからであって。

 

アイドル市場は48G、46G、ハロプロ、スタダ、半地下、地下といった大きく分けて6つの区分に分けられ、これらが他市場交流をする機会が少なく、必然的に市場内でのファンの奪い合い、すなわち内輪でヲタクを奪い合う構図に繋がります。

 

市場発展にはこれは本来ふさわしくないですが、48Gの現場に外から来ることはあまりないし、そういう現状であるならば内側からヲタク増やすしかないんですよね。

 

 

 

伸びるためには、変わることも必要です。

 

いい例、悪い例、具体的にすぐ近くにあるのだから、それを見てさらなる高みを目指しておくれ。

 

ある程度地盤が固まってから、市場外に繰り出すことが必要となってくるけど、それはまだ先のステップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログタイトルも変えましたけど、今後もきまぐれで書きます。

 

険しいこと多めで。